2019年12月05日

ご近所のカフェでランチ

これまでにこのブログでは、長船町のお隣の邑久町周辺や牛窓、日生のカフェランチを紹介してきたが、足もとの長船にもランチのできるカフェは何軒もある。近すぎてかえって足が向かなかったが、ある意味ライバルでもあるそれらの店を、勉強がてらぽつぽつ巡ってみた。 

  

まずは長船駅から歩いて10分ほど、静かな住宅地のなかにある「カフェ  ラブール」。「ラブール」とはフランス語で「菜園」という意味らしい。ここはイタリアンを提供するが、ふんだんに使われる野菜は自家菜園で無農薬栽培されたものとのことだ。 

ラブール01
「カフェ ド ラブール」の前菜。彩りがきれいだ。


わたしたちはここで
1日限定5食のコースランチをいただいた(1,500円。前日までに要予約)。コースは前菜、スープ、パスタまたはフォカッチャ、デザート、ドリンクである。前菜は野菜のブランマンジェ、ホタテのマリネ、サーモンのリエット、季節の野菜の盛り合わせという野菜たっぷりのメニューで、野菜そのものの味を生かしている。メインは、わたしは海老と野菜のバジルクリームパスタ、妻はイカと野菜のトマトソースパスタをいただいた。どちらもとてもおいしかった。 

ラブール02
メインのパスタ。美味でした。


この店のランチには、コースランチのほかにパスタランチ、フォカッチャランチ、さらにカレーランチもあるようだ。自家菜園で採れた野菜を店で出す。簡単なようでとても大変なことだと思う。よくやっていると感心する。
 

  

2件目は、これも長船駅から徒歩圏内の「ランチ・カフェ舎和(とわ)」。ここは日替わりランチが肉料理、魚料理から選べる。肉料理には豚肉の生姜焼きなどもあるが、大山鶏を使った鶏肉料理が売りのようだ。わたしたちは肉料理と魚料理のランチを注文してシェアして食べた。この日の魚は鰯のフライだった。メインのほかに小鉢が3つと香の物が付き、食後にはスイーツとドリンクが付いて950円。これはリーズナブルである。わたしたちが行った日も女性客でにぎわっていたが、いつも盛況らしい。 

  

もう1軒は「ユミズ・ヤム・ヤム(yumi’s yum yum)」というちょっと変わった名前のお店。駅から歩くには少し遠い田園、工場地帯のなかにある。ここはカフェではなくレストランと銘打っている。ランチは魚介と肉の2種類あり、わたしたちが行った日のメニューは豚しゃぶとエビチリだった。わたしたちはエビチリをいただいたが、前菜の盛り付けなどいろいろと参考になる店だった。 

  

長船町も田舎のようでこれだけこじゃれた店がある。長船町以外の方にも、ぜひ、長船でランチをしていただきたい。「カフェ明治屋」の路線は上にあげた3店のどれとも違うが、それぞれがとても勉強になった。


おかげさまで、このブログも200回目となりました。ご愛読に感謝いたします。ブログの第1回目を読み返してみると、期待と不安で胸がいっぱいだったことがわかります。これからも、カフェの裏話や瀬戸内での暮らしを駄文につづっていきますので、どうかお付き合いください。



y1_tokita at 05:00|PermalinkComments(1)瀬戸内暮らし