2017年10月11日

のれんと看板

このブログの初回に書いた通り、わたしたちのカフェの名前を「カフェ 明治屋」とすることは、移住前、東京にいるうちに決めていた。では、どんな文字の「カフェ 明治屋」にするか、ロゴマークをどうするかをその時さっそく考えた。 

  

そこで真っ先に頭に浮かんだのがデザイナーで装幀家のOさんである。Oさんとは、わたしが20代のころに勤めた出版社のころからの付き合いで、公私ともに親しくさせていただいている(ちなみに当時、同じ会社にいた関係で妻もOさんをよく知っている)。 

  

Oさんにわたしたちの計画を伝えると、二つ返事でロゴタイプ、ロゴマークのデザインを引き受けてくれた。そういうわけで、じつは移住する前からお店のロゴ・デザインだけが動き出していた。 

  

多忙なはずなのに、Oさんからは数日のうちにデザイン案が送られてきた。しかも、いくつものパターンがある。わたしたちはその中からお店のイメージに一番合うと思われるものを選び、さらに微修正を加えてもらって「カフェ 明治屋」のロゴタイプとロゴマークが決定した。 

  

「カフェ 明治屋」の文字は、しゃれた明朝系のもので、ロゴマークにはコーヒーカップと店のシンボルともいえる丸瓦があしらってある。とても素敵なデザインで、わたしたちはこのロゴにふさわしいお店をつくろうと改装にがんばってきたといえるかもしれない。 

のれん
できあがった「のれん」を掛けてみる。お店の入り口らしくなってきた。


そのロゴを生かす機会がやっと訪れた。お店の看板とのれんである。看板は、県道を通るクルマから見えるように店の駐車場に大きなものを立てた。もう一つの看板は、県道沿いのお宅にお願いして曲がり角の目印看板を立てさせてもらった。のれんは、勝山で見たのれんも参考にして紺色のものをあつらえた。
 

看板01
大きい方の看板。県道に向けて掲示した。
看板02

曲がり角を示す看板。県道沿いに立てた。 

  

Oさん、ほんとうにありがとう。何もお返しはできないけれど、つくってもらったロゴをこれからも最大限に生かして、多くの人に親しまれる店にします!



y1_tokita at 18:56|PermalinkComments(1)カフェ