2017年02月

2017年02月11日

まだそこにないカフェ

「瀬戸内のカフェ 明治屋へようこそ」といっても、まだ開業しているわけではない。これから先、わたしと妻がオープンしようとしているカフェが、「明治屋」と名前だけは決まっている。 

 

なぜ「明治屋」か。単純明快、明治の建築だからである。増築部分は昭和のものだが、店舗となる母屋は、明治42年(1909年)の築らしい。百年を超える古民家だ。ここをおもに自分たちで改装して、店舗兼住宅にしようというわけである。古民家の趣を生かしながら、シンプルで明るいインテリアにするのが理想だ。 

 

「明治屋」は自然環境の良さも自慢だ。場所は岡山市の東隣の瀬戸内市。長船町(おさふねちょう)土師(はじ)の正通寺というお寺の正門脇にある。お寺の裏は鬱蒼と木々の生い茂る小高い丘、「明治屋」の裏手は干田川(ほしだがわ)という川で、この川はここから数キロ先で岡山三大河川の一つ吉井川に合流している。森と川に挟まれた日当たりのいい場所、空が広々と開けている場所に「明治屋」はある。 

 

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橋の突き当りがお寺。その右側にあるのが「明治屋」。

 

とにかく開店の時期も未定なら、改装にも手をつけていないので、どんな店になるのかはやってみなければわからない。ただ、もちろん、目指すところはある。コーヒーをはじめてとして飲み物がおいしい店、タルトやケーキなどのデザートが充実した店、おいしいランチが気軽に楽しめる店、なにより、ゆっくりとくつろげる「居心地のいい店」にしたい。 

 

と、「明治屋」についての「夢物語」を書いてきたが、実は、わたしはまだ東京でサラリーマン生活を送っている。瀬戸内に、この春(20174)、移住して「第二の人生」を始めようという魂胆である 

 

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 「明治屋」の玄関。戸袋に隠れているが、玄関にも雨戸がある。
 

このブログでは、東京から瀬戸内に移住してカフェを開業するという、わたしたちのチャレンジを綴っていきたいと思う。ここまで読んでくれた方は、来店時に「ブログの第1回を読んだ」と言っていただければ、ドリンク1杯サービスします! 

 

瀬戸内のカフェ 明治屋へようこそ 



y1_tokita at 15:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)移住 | カフェ