2017年07月15日

「自由業」の時間割

移住直後に、「休もうと思えばいつでも、いつまでも休めるが、やるべきことをやっていたら休みなしという身になった」と書いたが、サラリーマンをやめて変わったことの一つに、当然ながら時間の使い方がある。 

田植え
朝の散歩道。稲がすくすくと育っている。


サラリーマン時代は、朝、気が乗らなくても義務的に出社し、
9時―5時の仕事をこなせば何とか格好がついていた。ところが脱サラして移住してみると、「カフェの開店準備」という大きな目標はあるものの、まだ営業しているわけではないので時間的には自由。「自営業」未満の「自由業」なのだ。ともすると易きについて生活がだらけてしまう。 

  

そこで、自分たちでいくつかのルールを作ることにした。まず、朝は勤めていたころと同じに6時に起きる。土・日は休みにし、平日・休日のメリハリをつける。平日は朝、雨でなければ散歩に出かけて気分転換をする。 

  

一日は、具体的にはこんな具合だ。 

6時 起床 1杯目のコーヒー、朝食、身支度 

7時半 散歩(34コースからその日の気分で選ぶ) 

9時 散歩から帰宅 ここで仕事のはずだが、ついつい一休み兼2杯目のコーヒー 

10時 仕事(開店準備) 

正午 昼食と3杯目のコーヒー、一休み 

1時 仕事再開 

4時 おやつタイム 日によっては、ここで早仕舞い 

5時~6時 仕事終了 

7時~8時 夕食 

10時すぎ 就寝 

  

このうち、わたしがどうしても心惹かれてしまうのが「おやつタイム」と「早仕舞い」だ。3時のおやつは会社員時代にもあったが、「早仕舞い」はなかなかない。何ともいい響きではないか。もちろん、こんな呑気なことを言っていられるのも今のうちだけだが。 

  

それはともかく、自宅兼職場にいるのだから当たり前だが、一日の行動のなかに「通勤」がない。以前、朝の通勤時間だった7時半から9時の時間帯は、そのまま散歩の時間になっている。満員電車に揺られての通勤と季節を感じながらの散歩。どちらがいいかは言うまでもない。それに、仕事が終われば、即、シャワータイム。これは脱サラ・移住してよかったことの一つだ。 

  

ただ、会社からの帰りの電車は、わたしにとっての貴重な読書時間だった。妻も、朝晩の通勤時間を読書に充てていた。それがなくなったことで、二人ともうっかりすると読書をしない日が生じるようになってしまった。地方に移住してゆっくり読書三昧というわけではないのだ。何ごとも一長一短である。 



y1_tokita at 19:21│Comments(1)移住 

この記事へのコメント

1. Posted by ラフィンのお父さん   2017年07月18日 14:55
5 時間は確かに貴重ですね。
未来のある子供たちでも時間の使い方で、その子の将来が大きく変わりますよね。
先短い私も、その点をしっかり肝に銘じたいと思います。
好きなことをやっていると時間が短い気がします。注意です。
そっ❗お互いに、計画的に生きましょう。

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